pitti2210の日記

続くとは思えない

マンガ

ヤマシタトモコ『違国日記』11巻のこと、『search/サーチ』のこと

ヤマシタトモコの「違国日記」の最終巻を読んだ。終わった〜〜〜!!と思った。 このお話は交通事故で両親を失った朝を、その叔母にあたる小説家の槙生が引き取るというもの。槙生は朝の母である姉とは仲が悪く疎遠であった。朝は高校3年生になり、進路や生…

距離感のこと、えいとまん「えいとまん先生のおかげで彼女ができました!」のこと

いつもながら日曜の朝は忙しくて汗だくのまま時間は過ぎ去り、午後からは昨日からやってた部屋のレイアウトを変えていたら暑さでさらに汗だくになって少しバテた。 午後からも最近やっていた作業をやってて、その傍ら8月のためのプレイリストを弄れたのは良…

紫陽花と、久しぶりの「こち亀」

昨日は考えることがたくさんあったけど、今日は本当に何もなくて、暑さも和らいで気持ちのいい一日を過ごせた。福岡の水害のニュースを見ると心が痛むけど、こちらは申し訳ないくらいの理想的な夏。こんな日がいつまでも続けばいいのにと思うけど、人生はそ…

「手」を見たこと、「軍靴のバルツァー」16巻を読んだこと

変わり映えのない日々を送っているので目新しいことはもっぱらインターネットに頼り切っているものの、毎日刺激的なものに出会えるわけでもなく、許容範囲外の物への適応力も少しずつ失われ「何もないことを痛感すること」が「歳をとったこと」を意味するな…