ヤマシタトモコの「違国日記」の最終巻を読んだ。終わった〜〜〜!!と思った。 このお話は交通事故で両親を失った朝を、その叔母にあたる小説家の槙生が引き取るというもの。槙生は朝の母である姉とは仲が悪く疎遠であった。朝は高校3年生になり、進路や生…
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