Blueskyのこと、二時間だけのバカンスのこと
Blueskyの招待コードが届いた。YATTA-ZE！
招待コードの申請をして数ヶ月、ようやく回ってきた。元TwitterことXの悪口はここでは控えるけど、あまりにそちらを使いたくなくてMastdonやT2、Damusなどいろいろ試したけどやっぱり使いにくかった。仕方なくThreadsをメインにしていたけど、どう考えてもBlueskyが本命！いざ使ってみるとTwitter初期の雰囲気というか、まんまTwitterだった。広告もなく超がつくほど快適。「みんなおいでよ！」とは気軽には言えないけど、招待コードが配られたら僕からも渡していきたいと思う。数ヶ月は難しそうだし、その前に正式オープンしそうな気もするけど。
何が良いか？軽い！以上！！
というか最近のXとかThreadsの、ページを立ち上げた時にブランドロゴが出てくるの、あまりにかっこ悪くない？トップページを開けば左上の一番いい位置にずっとロゴあるじゃん。アプリのアイコンにもなってるじゃん。それでも敢えて強調しなきゃいけない自意識の強さ。ダサすぎ。俺なら恥ずかしくて死ぬ。Threadsは広告がないからまだ百歩譲っていいけど（でもインスタはクソ）、イーロンはTwitterだけでなくインターネットそのものをクソに変えようとしているのかしれない。
だけどBlueskyは、まだベータ版だけどそもそもロゴがない。あるのは青空のアイコンだけ。それこそWindowsのような、自由（とその責任）を尊重する俺たちのインターネットの世界がそこにあるような。俺は好きだよ。
いざ使ってみるとTwitterと距離を取った岡田育さんや能町みね子さんがそこにはいて、で、Twitterを初期から使っているようなプログラマー、ウェブ執筆、出版を中心とした人たちがそこにいた。ああそうか、なんでイーロンがあれほど酷いことをしてるのにThreadsが過疎ってるのが疑問だったけど、あなたたちはそこにいたのね！
まだネット上の友達はベータ版なのでほとんどいなかったけど、自分はBlueskyで生きていくつもり。まあThreadsもXも使うけど。でもBlueskyが好き。今はそんな気持ちです。
今のところBlueskyでの僕の投稿はThreadsでも見れるので良かったらそちらでも絡んでください。Xはほぼ読む専です。今のところ。イーロンが嫌いなので。
今日は2時間ほどバカンスをした。朝ひどいことがあったので。月曜日の朝は普段わりと穏やかで好きなんだけど突発的に事件発生。疲れたので昼から銭湯に行って、帰りにスタバってきた。嫌なことがあったら休むの大事だなーって思いました。
宇多田ヒカルの「二時間だけのバカンス」を聴くと「これはきっと不倫だ！」とかしょうもないことを考えてしまう性格なのだけど、本当にただ風呂って甘いものを飲むだけで救われるなーって。世の中には大事なものがたくさんあるなーって。
